女で、妻で、母親です。

女の、妻の、母親の視点で綴ります。夫と娘と3人暮らし。

夜間断乳 2日目を終えて。

いやぁ、今夜も泣きましたよ。娘。

 

一体何があったのでしょうか。振り返ります。

 

まず娘の泣き声とともに寝ていた私たち夫婦が目覚めたのが、2時25分。(いつもより長く寝てくれていました!)

 

しかしあれほど「泣いても寝たフリ」と伝えておいたにもかかわらず、サクッと起きて娘をあやそうとする夫。

 

娘を抱っこしようとする腕を掴みながら、「寝たフリだってばっ!!」と叫ぶわたし。

 

寝ぼけていた状態から完全に覚醒し本泣きへ突入する娘。

 

2人が慌てて寝たフリをするも、時すでに遅し。。

 

ぅぎゃあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!

(翻訳: 今起きてたの知ってるしぃぃい!!!)

 

 

納得がいかない滑り出しとなりました。

 

 

とりあえず娘を抱っこし、ベッドの上であやします。

 

しかしおっぱいをもらえない状況に娘の怒りはピークに。尋常じゃないくらいの大音量で泣き叫びます。

 

仕方なく娘を抱き抱えてリビングへ移動。

 

すると一旦泣き止む娘。

 

目をパチクリさせながら必死に状況を把握しようとキョロキョロ。

 

そしてやっぱりおっぱいがもらえないとわかると再び泣きます。でも先ほどの泣き声よりも明らかにトーンダウンしていました。

 

「よし、なんかいけそう」

 

少し自信を得たわたしはそのまま薄暗いリビングをゆっくり徘徊。

 

おっぱいをもらえないと分かってはいるものの、母親に抱かれて安心したのか娘はすぐに泣き止んでくれました。(昨夜の夫と時とは大違い)

 

「これは寝る」

 

確信したわたしは軽やかに徘徊を続けます。

 

途中、腕が重さに耐えられなくなったので抱っこ紐を装着しました。その間に娘がまた泣き出したらどうしようと心配でしたが、一度ソファに下ろしても意外にもケロッとしており、むしろ何かを悟ったように「ああはいはい、抱っこ紐で泣かされるのね、分かりました。」と言わんばかりに協力的な動きを見せてくれました。

 

やはり一度昨夜の洗礼を受けている影響を感じます。

 

抱っこ紐の中で目を開けていながらも眠そうな娘。だんだんとまぶたが重くなっています。

 

「今夜は月が綺麗だなぁ。今きっとどこかでこの月を見ながら赤ちゃんを抱いているお母さんがいるはず。一人じゃない、頑張ろう。」

 

そして徘徊開始からわずか15分後の2時45分、娘のまぶたが完全に閉じました。

 

そこから完全に眠らせるため引き続き部屋をウロウロします。

 

 2時55分、寝室に移動し、着地の準備をはじめます。

 

着地の際平面に寝かせても起きないようにベッドの上でメトロノームばりに前後の揺れを繰り返すわたし。

 

「30度、35度、60度、90度、、、一旦45度。」

 

合っているか分からない角度を心の中で唱えながら攻めては引き、攻めては引きと角度を平面へとつめていきます。

 

しかし、ここへきてまさかの尿意。

 

一番焦ってはいけないポイントでの尿意。

 

景気付けに白ワインを飲んだことを悔やみます。

 

でももうやるしかありません。

 

「絶対に負けられない戦いがそこにある」

 

寝かしつけ中の母親かワールドカップ時のスローガンかってくらいのセリフを心の中でつぶやきながらひたすらメトロノームなわたし。

 

そしてついに!!3時5分、着地成功!!!

 

と、思いきや、娘のお腹からわたしが離れた瞬間に泣き出してしまいました。

 

どっと疲れが。。

 

でも力を振り絞りベッドの上で抱っこして背中をトントンするとすぐに泣き止み、しばらくすると寝息が聞こえてきました。

 

一度背中からの着地に失敗したため、胸に抱いたまま、仰向けに寝ました。

 

わたしの胸の上でうつ伏せ状態でスヤスヤと眠りました。

 

3時20分、深く眠っていることを確認し、ゴロンと横に寝かせ、ついに着地へ。

 

急いでトイレに行き、興奮冷めやらぬまま今に至ります。

 

はぁ、2日目の夜が無事に終了しそうです。

 

明日は3日目。夜間断乳も終盤です。(予定では)

 

またご報告いたします。